国内ブランド『finetrack(ファイントラック)』が2024年に創業20周年を迎えました!
“遊び手が創り手”
こちらのモットーのもと、20年にわたってfinetrackが生み出してきたアイテムはどれも名品ばかり!
ハイキング、雪山、クライミング、トレイルランニング・・・、etc。
山遊びのカテゴリーも実に多種多様ではありますが、どんな人でも一度はfinetrack製品にお世話になった事があるのでは?
それくらい日本の登山シーンでもすっかり定番になったアイテムが実に多い事!
我々ユーザーも同じ遊び手、つまり「仲間」と考えるfinetrack―。
これからも革新的なウエアやギアでドキドキワクワクさせて欲しいですね。
アウトドアをより快適に、より挑戦的に楽しむために欠かせない道具を世に送り出してくれるfinetrackをどうか皆様、これからも応援よろしくお願い致します!
キャンペーン内容
finetrack「ドライレイヤーシリーズ」をお買い上げにつき、オリジナル“遊び手”イラストステッカーをプレゼント。
※ノベルティはなくなり次第終了となります
対象商品:
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ドライレイヤー ベーシック
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ドライレイヤー ウォーム
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ドライレイヤー クール
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ドライレイヤー オールロードショーツ
※ドライレイヤーインナーグローブ、ドライレイヤーインナーソックス、ドライレイヤーキャップなどのアクセサリは除く
ノベルティ
finetrack創業20周年記念 “遊び手”イラストステッカー。
実物大はこんな感じです。
サイズ︓横148mm×縦100mm。
1枚の台紙に計9ピースの構成です。
こちらはトレイルランナーでありイラストレーターのHisae Sasakiさんがデザインされたしたオリジナルステッカー。
屋外でも利用できるよう、耐候性・耐水性があり破れにくいユポタックにラミネート加工が施されているそうです。
1枚で複数のステッカーですので、ボトルやヘルメットなど愛用の登山ギア、スマホや手帳に貼ったりと色々と楽しめそうです♪
※ノベルティはなくなり次第終了となります
ドライレイヤーシリーズも今年で生誕20年
2024年はブランドだけでなく、finetrackの代名詞でもあるドライレイヤーシリーズも誕生してから20年の節目!
レイヤリングに「汗冷え・濡れ冷え防止」という概念を浸透させ、アンダーウェアという言葉以上にドライレイヤーとしての名前で定着したといっても過言ではない本シリーズ。
既にいずれかのユーザーである方にとっても、また以前から気になっていた方のためにも、ここで今回の対象品であるシリーズ比較を簡単におさらいしてみましょう。
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ドライレイヤー 「ベーシック」
その名の通り基本モデル。
オールシーズン、あらゆるアクティビティで活躍、
着心地もスポーツウェアらしくないソフトな感触ですので、ドライレイヤーはもちろん、登山用の機能肌着初心者の方もまずはこのモデルから試用されることをおすすめします。
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ドライレイヤー 「ウォーム」
ベーシックよりも約1.5倍の保温性で設計されているだけあって、本来であれば秋冬の活躍がメインですが、沢登りやウォータースポーツを楽しむ人には年中欠かせないシリーズ。
逆に言えばこのウォームを使い分ける事で遊びの幅も広がります!
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ドライレイヤー 「クール」
ベーシックの約2倍の涼しさを狙って開発。またこちらのみナイロンが採用されており、素材特有の冷涼感のある着心地が特徴。
猛暑の山行はもちろん、トレイルランニングなど激しい発汗が想定されるアクティビティにもってこいです。
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ドライレイヤー オールロードショーツ
実はサイクルウェアまでカバーしているfinetrack!
汗処理を本気で考えた、蒸れにくいサイクル用パッド付インナーショーツで、、サイクルパンツなどの下に穿いて使用可能。パッド自体も汗処理と蒸れの不快感を考慮した独自設計という拘りぶり。
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以上、簡単ではありますが「ベーシック」「クール」「ウォーム」のドライレイヤー3種の紹介でした。
それぞれに上下の展開があり、長袖や半袖、女性専用モデルがあったりと更に細分化されて豊富なラインナップが魅力なものfinetrackのドライレイヤーならでは。
これだけ多いと選ぶのが大変そう・・・となりそうですが、ご安心ください。
レイヤリングの基礎知識や、そもそもなぜ汗冷えが危険なのか、どうして高機能なアンダーウェアが必要なのか、
そしてアクティビティや季節に応じての使い分け・選び分けはどうしたらいいのか?
色んなお困り事があってもばっちりとご案内させて頂き案すので、初心者の方でもどうぞご遠慮なく店頭でご相談ください!
2024-03-31 14:33:39
キャンペーン情報