
5月11日(土)、佐賀の“おへそ”こと、杵島郡江北町の中心(おへそ)にある公園「みんなの公園」にて開催された『防災フェス』に出展参加してきました。

みんなの公園は2019年に誕生したばかりのとても新しい公園ですが、そのスタート初期から精力的に開催されているのがこの防災フェスです。
台風や水害、そして記憶に新しい能登半島の地震など、常に災害の危機と隣り合わせの日常生活において、
“いざという時に慌てないために―”
というテーマのもと、いろんな体験を公園でしてみよう!というイベントになっています。
身近な目線で知識を学べる様々なワークショップから専門家による本格的な講座まで、社会的にも意義のある防災意識啓蒙の取り組みを兼ねてより継続されています。
今回の防災フェスも企画が実に目白押しで充実の内容、協力団体も幅広い顔ぶれです。
そんな中畏れ多くも我々ベースキャンプは、アウトドアならではの提案で参加。


有事に必用なのは道具だけでなく、スキルやテクニックもではないだろうか?という点に着目。
非常時や避難時(遭難時)に重要になる『火』の確保、およびその手段をアウトドアアクティビティを通じて体験して頂こうという企画にしました。
大袈裟な言い方をするとすれば、防災=サバイバルでもあるため、いわゆる生き残るための術の紹介です。
(防災とアウトドアの親和性=登山やキャンプをしてれば、こういう知識やスキルが自然と身につくよ~というメッセージも込めてます)
またみんなの公園は日頃から子供や小さいお子様連れのファミリーの方も多いことから、防災という趣旨ではあるものの、子供が親子で気軽に楽しめるアトラクション的なコンテンツもあっていいだろうという考えもありました。

当日は天気にも恵まれ、たくさんの方が来場されました。
開場の10時からさっそくチャレンジしてくださる親子がいて嬉しかったです☆
さらに主催者側で来場される方々に対して各コーナーをまんべんなく見て回る工夫と仕掛けをしてあったおかげで、我々のブースにもたくさんの方が参加してくださいました。

どのイベントでも、どの会場でも人気の“キンクラ薪割り”はやはりここでも好評。
災害時にも必要不可欠な助け合いの精神が頼もしいです。

小さい子供には少々難しいフェザースティックやファイヤースターターも、みんな諦めずに何度でも挑戦します。
そのひたむきさとくじけない心はきっと生き残るための力になるよ!
こんな具合で時には順番待ちもでる等、有難い盛況ぶりで平常の15時を迎えました。
体験して頂いた皆様、どうもありがとうございました☆
以上、今回のレポート内容となります。
今回の防災フェスでは他にも自衛隊や消防隊・救急隊による非常時対応の勉強や訓練の体験、地元団体による各ワークショップから専門家による講座まで、中にはこのイベントでしか学べないような知識もあったりと盛りだくさんの内容。
地震を想定した避難訓練から、さらにキャンプまで(しかも雨天決行!)と、まさしく今回の“実践編”というテーマ相応しい内容でした。
ご興味がある方は次回開催も期待、そしてぜひご参加ください。
お誘いいただきましたみんなの公園様、出展の皆様、参加者の皆様、
この度は大変貴重な機会を頂きまして、誠にありがとうございました。
2024-05-12 17:13:47
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